出会い系サクラ被害の人々

「お小遣い程度のお金しか用意すること出来ないですけど、異性との出会いが全くない私と会ってもらえませんか(涙)?」

これは、ブログ「悪質出会い系サイトを解体。」で紹介されたサクラとみられる女性からのお誘いメールだ。

新聞各紙によると、サイトを実質的に運営していたのは、東京・新宿のシステム開発会社「フリーワールド」。

同社は、ダミー会社7~8社を通じて、前出の「ご近所サーチ」や「マリアージュ」といった延べ10~20の出会い系サイトを運営していたという。

前出のブログによると、お金は数万円をあげるばかりでなく、マンション売却で入った1860万円提供を示唆するケースもあった。

「ご近所無料サーチ」に登録したら、いつの間にか有料の「ご近所サーチ」でメールさせられていたといったことも挙げられている。

朝日新聞の夕刊記事によると、元男性アイドルが登録しているといううわさが流れ、これらのサイトには、女性客の方が多いのだという。

2011年11月29日

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